大会長挨拶

公益社団法人 日本口腔インプラント学会

第42回中部支部学術大会

大会長 小松 晋一

愛知インプラントインスティチュート

 この度、公益社団法人日本口腔インプラント学会第42回中部支部学術大会を、令和3年11月28日(日)にWEBにて開催することになりました。当初は、「ウィルあいち」にて対面開催(27日、市民公開講座)する予定で準備をして参りましたが、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大と収束が見通せない状況や参加者の皆様の安全を考慮して、大変残念ではありますが、「Web開催」に変更致しました。急なWEB開催への変更となり、ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。

 本大会は、メインテーマとして『口腔インプラント学の知行合一 ー基礎と臨床の一体を目指してー』を掲げ、学術大会の場で学んだことを明日からの臨床に生かし、また、診療の質を上げるために必要な知識となるよう、口腔インプラント治療を様々な角度から講演して頂き、基礎(知識)と臨床(行為)が一体化する学会にしたいと思います。

 そこで教育講演には、口腔インプラント治療を基礎的な観点から臨床につなげることができるように愛知学院大学歯学部口腔病理学・歯科法医学講座の前田初彦先生にご講演頂きます。

 また、口腔インプラント学においての医科歯科連携を推進すべく、三重大学大学院医学系研究科整形外科学の長谷川正裕先生にも、御講演をお願い致しました。

 特別講演には補綴学の基礎及び臨床にも精通されている大阪大学大学院歯学研究科顎口腔機能再建学講座有床義歯補綴学・高齢者歯科学分野の和田誠大先生をお招きしました。

 そして歯科衛生士セミナーとして、丸橋理沙先生にご講演頂きます。

 

 市民公開講座は、公立陶生病院感染症内科主任部長である武藤義和先生に「新型コロナウイルスを正しく知って、正しくおそれる ~情報と正しくつきあう~」としてご講演頂きます。 その他、専門医教育講座や専門歯科衛生士教育講座、専門歯科技工士教育講座をはじめとして、一般口演は18演題あり、そのうち4演題が歯科衛生士の口演です。歯科衛生士の皆さんにとっても充実した内容となっています。

 スタッフ一同、鋭意準備を進めておりますが、急な開催方法の変更と馴れない開催形式であり、不手際があろうかと思いますが、本大会を成功させるべく努力して参りますので、

ご理解、ご協力のほど宜しくお願い致します。